確率って面白い!特にパチンコの確率はいとをかし

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パチンコとは確率のお遊び。

確率とは偶然起こる現象の、現象全てに対する割合の事である。(って辞書に書いてあった。)

 

私は高校1年の時から数学を捨て、もはや電卓なしでは生きていけない生粋の文系マンだ。

でも残念ながら文系だからと言って辞書に書いてある小難しい説明はよくわからない。

 

競艇の3連単が120通りあるというのは一晩かけて自力で導くことはできたが、それ以上の確率の難問を解くことは私にはできないだろう。

 

しかしながらそんな確率のことも辞書の引き方もよくわかっていないような人間でも簡単に感覚的に「確率」に触れることができるパチンコ。

 

それもまたパチンコの魅力だ。

 

パチンコの確率には不思議なものがある。

いい意味でも悪い意味でもあり得ないような確率のことが起きる。

それもあり得ないようなタイミングで。

 

そういう事象が起こる確率が一体全体何%くらいだったのかというのはもちろん私には計算ができないが、そういう時に人はパチンコに不信感を抱く。

 

その不信感はたびたび「遠隔」だの「裏基盤」だのと揶揄されるが実際のところは起こる可能性が0でないものは起きる時には起きてしまう。

 

そのペラペラに薄い確率をここぞというタイミングで手繰り寄せるのがパチンコスロットの醍醐味なのだ!


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時短で引き戻したのにSTは無念のスルー

 

私が「確率って面白ぇ〜」となる場面はいくつかあるがとりわけ、時短で通常確率を引き戻しておきながら、10分の1になるSTはスルーしてしまうというあの現象はなんとも面白すぎて腹が立つ。

 

なんで319.7分の1は50回転で引けて32.4分の1を80回転もあって引けんのじゃい」ってなる。

もちろんダンバインのことだよ。

 

時短中に通常確率は引けたのにST中のもっと高い確率が引けないあのもどかしさ。

 

こういう時に確率ってなんなんじゃと生粋の文系マンの私は持てる全ての方程式を総動員して真理に辿り着こうとするが、持てる方程式を探している間にパチンコ屋が閉まってしまう。

 

私は「CR地獄少女弐」が大好物でよく打っていたが、当機の確変中の確率は117分の1。

それを800回転まではめたことがある。

 

同じく藤商事の「CRRAVEこの世界こそが真実だ」ではST確率が122分の1。

それを170回転で引けというのだから理不尽極まりない。

 

この考えに陥ってしまった私は一時期、ST機イップスになってしまった。

まったく引けない通常確率と簡単に引ける転落確率

 

私はユニコーンや北斗9など転落システムを採用した機種があまり好きではない。

転落確率が引けすぎて嫌になるからだ。

 

言わずもがな私の中で転落抽選スペックの代表格はCRおしおきピラミッ伝with丸高愛美だ。

ラッシュにブチ込める気がまったくしないスペックにまったく姿を現さない丸高愛美と不満は多いがサクサク高継続ラッシュと萌えの組み合わせにより良質なクソ台だったためちょくちょく打っていた。

 

このピラミッ伝の確変中転落確率は888分の1。

実にマックスタイプの2倍以上の確率なのだがこれが転落確率ともなるといとも簡単に引いてしまう。

せっかくラッシュにブチ込んだのに1セット目で引いてしまったこともある。

 

888分の1よ!?

 

通常大当たり確率が888分の1なら永遠に引くことなどできそうもないが転落確率ならすぐに引けそうな気がする。

 

そんな時にやはり私は「確率って面白ぇ」となるのだ。

 

 小当りの方はよく引く

 

潜伏確変を搭載した機種の醍醐味の1つに潜伏か小当たりか見極めるというものがある。

 

CR北斗の拳天翔百裂などは大好物の台でよく打っていた。

 

天翔モードに入った時にラウンドランプを見て確認するが「小当りやないかい」となる。

天翔モード中にまた天翔モードに突入した際はさすがに今度は潜伏やろ!っと思うが「やっぱりまた小当たりやないかい」となる。

 

大当たり確率307.7分の1に対して小当り確率は299.3分の1。

 

もちろん大当たり確率×潜伏44%なので種ありの天翔モードは307分の1よりもっと低い出現率になるというのは文系の私でも電卓を叩かずとも理解できる。

 

しかしそれにしても小当りばっか引きすぎ。

 

こんなことならCRめぞん一刻〜好きなのに…〜299ver.打っときゃよかったと誰しもが思うことだろう。

 

無論、そう思って本当にめぞんに座っても大当たりの1/299.3は簡単に引けぬことは誰しもがわかっている。

 

1/299.3は小当たりじゃないと簡単に引けない確率なのだ。


パチンコの奇跡的な確率

 

これまでは確率の悪い方の偏りについて語ってきたが長いことパチンコ屋に通っていると逆に、なんで引けた!?という奇跡的な確率もある。

 

シンフォギアの最終決戦でヘソに残ってた次の保留が当たってたなんて奇跡を起こしたことがある。

 

ラッキー(^ρ^)♪

 

2021年マイベストジーニアス台のPギンギラパラダイス夢幻カーニバル 319ver.でも同じく大当たり後のヘソ保留1回転目で当たってラッシュにブチ込んだことがある。

 

ラッキー(^ρ^)♪♪♪

 

歴代マイベスト台ランキング毎年上位入賞のぱちんこCR聖戦士ダンバインFWNでは通常を引いた後の時短1回転目に消化されたヘソ保留で3図柄で当選したことがある。

 

ルァッキィィイ٩( ᐛ )و♪♪♪♪♪♪

 

なんてその時々では己の右手に宿し鬼のヒキならば当然と軽く思っていたがよくよく考えると319.7分の1×319.7分の1で10万分の1以上の奇跡的な低確率。

 

日常でこんな確率を引く行為など到底できるまい。

しかしパチンコでならその天文学的な確率で手軽に遊ぶことができるのだ。

 

ネットの画像でゴッドの子役履歴がゴッド4連チャンになっている画像を見たことがあるのだが、あれは本物なのだろうか?

それともコラ画像なのだろうか?

 

実際に2連チャンなら知り合いにいたがいずれにせよ天文学的な確率であることは間違いない。

 

パチンコ屋には奇跡が落ちているのだ。

確率の収束のための試行回数

 

当たるも八卦当たらぬも八卦的な感じのパチンコだが、調べてみると確率の収束には分母の400倍の試行回数で95%の確率で誤差±10%以内の確率に収まるとのことだ。

 

その解を導くための公式なんかもあったがド文系の私には到底理解できなかった。

確率が収束する確率がもはや何を言っているかわからないのにそれに加えて誤差まであったらもう何も頭に入ってこないのは文系の悪い癖だ。

 

わかったことは確率が収束するには膨大な数の試行回数が必要になるということ。

一日で確率が収束することは到底なく、収束させるためにはひたすらに打ち続けないといけないということだ。

 

ミドルタイプなら分母320分の1の400倍で13万回転弱でようやく大当たり確率が320分の1に収束する。

1日に1,000回転回したら4ヶ月くらい。

そう思うと10年以上パチンコ屋に通い詰めた私の中で確率はもう収束してそうな気もするが、そんなことないような気もする。

 

よくわからないがよくわからないところも確率の面白さなのだろう。

 

しかし私は大当たりの確率の収束などは全く求めていない

求めているのは大当たり確率以上の確率で大当たりを引きまくることだ。

言うなれば優遇!接待!えこ贔屓!

右手に宿し鬼のヒキでその実現を果たすため日々パチンコ屋へと通い詰めるのだ。

 

それだけは初めからよくわかっていた。

 

確率って面白い!特にパチンコの確率はいとをかしのまとめ

 

 

パチンコとは確率のお遊び。

 

自分にとって不利な数字はすぐに引けて有利になる数字は引けないという理不尽な思いをすることが残念ながら多々ある。

 

しかしそれは悔しい思いや遠隔では?という不信感などが強烈な印象として頭に残るのでそう感じているだけなのかもしれない。

 

自分にとって有利になる嬉しい確率を引けた時は文句も不満もないし出玉や演出のインパクトに気をとられるので確率なんてどうでもよくなる。

そして有利な確率を引いた時は己のヒキの手柄になる。

 

だから実際には決められた確率内での堂々とした勝負というものがパチンコ屋では保証されていると私は思っている。

 

その確率内での勝負を熱く楽しむのがパチンコの醍醐味だ。

 

でも恩恵マックスの奇跡的な低確率を引いた時の興奮はおそらく走馬灯でも1番に出てくるくらい忘れることはないだろう。

 

あと、世界でいちばんつよくなりたい!でロングフリーズ引いたのに500枚くらいしか出らんやった時の悔しさは走馬灯の2番目に出てくるだろう。


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