パチンコが当たらない日はわらにすがるくらいならオカルトにすがれ!

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パチンコが当たらない。

それは永遠に続く地獄の時間。

 

え?パチンコってどんなスポーツやったっけ?

大当たりの抽選しとるよね?

金入れて数字が動くのを眺める遊びじゃなかったよね?

 

パチンコが当たらない時間が長くなればなるほど不安と恐怖に心を支配されることになる。

この記事に辿り着いたあなたもおそらくしこたまやられて頭を抱えていることだろう。

 

わかるよその気持ち。

めちゃくちゃわかるんだよ。

わかり過ぎて怖いよ。

 

しかし私はそれでもめげずにあらゆる手段を使ってその地獄に対抗してきた。

 

藁にもすがる思いという言葉があるが、パチンコには大変心強い味方がいる。

 

そう、オカルトだ。

 

今回は右手に宿し鬼のヒキと洗練されたオカルティック分析を武器にパチンコが当たらない日でも徹底抗戦してきたこの私が、その研究結果【オカルト】を全てを出し惜しみなくまとめたので当たらなすぎてゲロを吐いた後にでも全て読んで欲しい。

 

これらの記事を読めば己の内に眠るヒキを最大限に高めることができるだろう。

 

もちろん読んだからと言って必勝の境地に至るわけではない。

人によってはもっと頭を抱えることになるような内容かもしれない。

 

しかし多少なりとも気が楽になって試合を楽しむことができるようになるはずなのでパチンコを打ちながら是非最後までお付き合い頂きたい。

 

オカルトとはパチンコを楽しむためにあるのだ。


 

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パチンコの当たらない台の特徴をまずは知る

 

パチンコが当たらない。

連日続くそのような地獄の日々を過ごす内に気付いたことがある。

 

当たらないパチンコ台には特徴があるのではないかと。

観察眼に定評のある私はすぐに検証を繰り返しその特徴をオカルティックな視点から暴くことに成功した。

 

 

負けが続く時には当たらない台に座らないということが鉄則だ。

 

こちらの記事で当たらないパチンコ台の特徴をしっかりと学び、負の連鎖を解消して欲しい。

パチンコが当たらない日は体内モードを確認しよう

 

私は長年の試合経験から「体内モード」というものがあるのではないかと思っている。

 

理不尽とも思えるめちゃくちゃ負ける日々が続いたかと思ば不自然なほど勝てる時期もある。

 

この良い時期と悪い時期のメカニズムは体内の滞在モードによって引き起こされていると私は踏んだのだ。

 

 

冷静な人間が体内モードなどとは口にしないというツッコミも最もだと思うがこの記事はパチンコオカルト学の入門書とも言える内容になっているので暇つぶしに一度読んで欲しい。

 

パチンコが当たらない時の練習メニュー

 

練習は試合のように。

試合は練習のように。

スポーツマンであればこの言葉はコーチや監督から耳にタコができるほど言われてきただろう。

 

もちろんパチンコというスポーツに関してもこれは同じことが言える。

 

パチンコが当たらないというのは練習が足りていないのだ。

 

 

そんな時はこちらの記事にて練習メニューを提案しているので本番の試合を想定しながら練習に励んで欲しい。

 

パチンコというスポーツは練習にも結構お金がかかるというのが最大のネックだが練習は決してあなたを裏切ることはない。

 

次なる大勝利を信じて日々己を磨いていこう。


パチンコが当たらない日に試して欲しいやまねの必殺打法集

 

さて、スランプを克服するための練習を終えたところで次は私の必殺打法を伝授したい。

 

先述の練習メニューをしっかりとこなし盤石な基礎が出来上がった今の段階ならこれらの必殺打法を習得することはそれほど難しくはないだろう。

 

このどれもがオカルトの鬼と呼ばれ多くのパチンカスに恐れられた私の長年の試合経験を活かした必殺技だ。

 

パチンコが当たらない時は台との駆け引きで劣勢に立たされている状況が多い。

 

これらの必殺打法を駆使して台との心理戦を制し、常勝の波に乗って欲しい。

 

パチンコとは禅問答なり

 

必殺打法を会得したことで一時のスランプを脱することはできただろう。

 

しかしパチンコとはこちらが力をつければそれを上回る力で我々パチンカスを圧倒してくる

 

パチンコとは調子がいい時と当たらない時期が交互にやってくる。

 

諸行無常、盛者必衰、栄枯盛衰。

 

祇園精舍の鐘の声が聞こえてこないだろうか?

 

時とは流れゆくもので決してひとつの状態にとどまるということはない。

 

なんてことをパチンコが当たらない虚無の時間を過ごしていると頭が勝手に考えている。

 

パチンコが当たらない日に本当に祇園精舍の鐘の声が聞こえた方は釈迦の境地に近づいているのかもしれない。

 

本当に聞こえたなら今すぐパチンコをやめて家に帰った方がいいかもしれない。

 

パチンコは絶対に負けるようになっているという禁断の仮説

 

観察眼に定評のある私は長年胸の内に秘めていた疑問があった。

 

それはパチンコとは客側が必ず負ける仕組みになっているのではないかと。

 

このような非常識な疑問を提唱すれば村八分になることは免れないだろう。

 

しかし私はパチンコ評論家としての責務を果たすべく、弾圧をも恐れずに余すことなくその検証結果を記事にした。

 

私の研究結果は必ずしも全て正しいというわけではないだろう。

 

しかし可能な限りオカルト的な見識をそぎ落とし、かなりの精度で的を射た結果になっていると自負している。

 

是非ともその結果はあなたの目で確かめて欲しい。

 

オカルトの役割はパチンコを楽しくするスパイスのようなもの

 

ここまで読んで頂いたらわかるように私の試合中の武器はオカルト一辺倒である。

しかしこれじゃあパチンコが当たらないのも無理はないと早合点するのはご遠慮願いたい。

 

私は決してオカルトに頭をやられた変わり者などではない。

オカルトを多用するのはパチンコを最大限楽しみたいからなのである。

これは私がパチンコという悪魔の遊戯に出会ってから今日に至るまで少しも揺るがなかったプレイスタイルだ。

 

 

そんなオカルティックリサーチャーとしての私がオカルトについて論文を執筆した。

これを読めばオカルトに対する理解が深まり、その結果より一層パチンコを楽しむことができるので一読願いたい。

 

ちなみに私はオカルトではなく単純にパチンコに頭をやられた銀玉の妖怪だ。

 

パチンカスやまねの醜き捨て台詞集

 

パチンコとは普段味わうことができないような屈辱をじっくりと味わうことができる。

 

熱がこもり気持ちが盛り上がり、「生」を実感することができる唯一のスポーツだ。

 

普段は模範的紳士との評価を得ている私だがパチンコ屋に一歩でも足を踏み入れればソルジャーとして目をギラギラさせている。

 

そのように舞い上がっていては、特にパチンコが当たらない日が続いた時などは当然捨て台詞のひとつやふたつは出てしまうのだ。

 

別に全然紹介する必要など無いのだが、パチンコが当たらないイライラタイムが続いた時に汚い言葉を使わないように反面教師にして欲しい。
これが銀玉の妖怪の役目なのである。

パチンコが当たらなくても台パンは絶対にNG行為

 

パチンコが当たらないと暴力的になる人間がいる。

 

舌打ちや貧乏ゆすり程度なら見ていてまだ可愛げもあるものだが台パンは決して許される行為ではない。

 

我々パチンカスの共有財産であるパチンコ台を破壊する行為は絶対にNGだ。

 

この記事を読んで台パンがいかに醜い行為なのか、そしてなぜ台パンをしてはいけないのかということを学んで是非とも台パン撲滅運動に参加して欲しい。

 

パチンカスとして美しく散りたい

 

最後になるがパチンカスの本文とは負けることだと私は思っている。

 

それは武士道にも繋がる高尚なものなのである。

 

こちらの記事で私の想いの丈を綴っているので覗いてみて欲しい。

 

パチンコが当たらない日が続いても、いや、当たらない時だからこそパチンカスとしての矜持を忘れることなく美しく生きていこう

 

先に紹介した記事も全てパチンコを楽しむためのヒントになる記事なので毎日朝起きたら書写して欲しい。

 

そして多くのパチンカスがパチンコを心から楽しみ、より一層面白い台がこの世に生まれることを私は願っている。

 

そしてどのパチンカスよりも一番勝ちたいと私は願っている。

 

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