パチンコを辞めたいのならブラック企業に就職しよう!(提案)

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パチンコ依存症、それは『パチンコを打ちたいけど打ちたくない、でも結局気づいたら打ちに行ってしまって素寒貧になる』という割と恐ろしく、そして厄介な病気。

それで勝ち続ければ問題は無いが、そうは問屋がというかパチ屋が卸さない。

パチンコを辞めたいとお悩みの方は結構多いと思う。

もうかれこれ10年以上もパチ屋に通い詰め、そこそこの額の借金を作った僕ももちろんそのうちのひとりだった。

寝ても覚めてもパチンコ生活で自分が身を置いている今この現状もパチンコに全てを注いできた結果行き着いた状況、いわば当然の終着点なのである。

もしパチンコにハマることがなければある程度の貯金はあっただろうし、社会的地位も今よりかはマシだったであろう。

そんな風に現状を冷静に分析しているフリはするものの、結局「いつの日か時がきたら改善しよう!」と永遠に来ないその時を待っている。

ってか待ってすらおらず甘んじて現状を受け入れている。

しかしそんな僕にも、もはや『革命』とも言える生活の変化が訪れた。

最近3ヶ月超のニート生活(それ以前もダラダラとアルバイト生活)に終止符を打ち、正社員を辞めてから2年ぶりに本格的な労働に勤しむようになってパチンコのことなどすっかり頭から離れきってしまった。

いや、すっかりは言いすぎたかもしれないが割と頭から離れた。

今日はそんな株式会社ザ・ブラックオブ底辺リベリオンに従事するようになってパチンコ屋に足を運ぶ回数がめっきり減ったお話。

パチンコを辞めたい!パチンコ依存症を治したい!という方は少しだけでもご参考ください。

以前働いていた会社の時はどうだったか?

僕は2年前に正社員として勤めた会社を辞めました。

正社員になればパチンカスとしての自分ともおさらばで新しい自分こんにちは♪なんて思いながら入社した会社でした。

そこは週休2日で割と良心的な会社でしたが、誠に残念ながらその良心が逆に命取りとなりました。

土日は平日に溜め込んだストレスと共にサンドにお金をぶち込み、ストレスだけ増やして帰っていました。

そんな生活では当然ながら正社員として就職したからという理由だけでパチンカスな状況を改善するには至りませんでした。

僕のようにパチンコに支配され尽くし、尚且つ意思の弱さが点滅保留くらい弱い人間で、しかもストレスを発散させる場がパチ屋しかない人間にとってパチンコに行ける時間が少しでもある状態ではパチンコ依存症を改善させるのは難しいようです。

週休1日!拘束時間いと長し!強制的にパチ屋に行く時間をなくす作戦

それからこの度、2年ぶりに本格的な労働に勤しむことと相成ったわけですが、今回従事することとなったブラックキングダム株式会社は当たり前のように週休1日です。

畜生ラッシュ(勤務日数上乗せ特化ゾーン)突入の振り分けも15%くらいあります。

仕事内容は荷物を運ぶ配送の仕事ですので当然のことながら体力の出番。

3ヶ月間も完全高みのニート生活を送っていた僕にとってこの状況はまるで某組織の地下労働。

日当は10万ペリカ。

せっかくの休みもクタクタで体を休めることに専念する他ありません。

っと思いつつもお恥ずかしながら結局パチ屋には足を運んでしまいますが、遅くとも15時頃には体力が無くなり今まででは考えられないくらいの時間帯に切り上げて帰宅しています。

浮いたら即帰宅、負けでも傷が浅いうちに帰宅するといういい感じの試合運びができています。

余談ですが日当が大工の源さん超韋駄天で3分くらいで出た時は退職を決意しそうになりました。

そして僕が仕えることになったブラックの極み株式会社の1日の拘束時間は平均で13時間程度。

平日は当然ながらパチ屋に行くには時間的にも体力的にも余裕はありません。

つまりパチ屋に行ける日は週に多くて1日、その1日も体力的に長丁場の試合はできないという状況を強制的に作り上げたわけなのです。

ってか気づいたらそんな状況が出来上がっていたわけなのです。

結果的にパチ屋に行く回数は9割減(当社比)、パチンコのことを考える時間もほぼなくなりました(当社比)。

どうしてもパチンコ依存症が治らずに悩んでいるということであれば、ブラックな仕事でパチ屋に行けない状況を自ら作り上げることも検討してみてはいかがだろうか。

もちろん純粋真っ黒ブラック企業はNG!

せめてお金はしっかり稼げるブラックに就職しましょう。

配送はきついけど意外とストレスも少ないしちょっとだけおすすめ

僕がやっているのは配送関係の仕事ですが、日中は1人だし基本的には配達先のお客さんもいい人が多いしで意外とストレスは少ないです。

たまにスポーツドリンクや袋に入ったかき氷をくれるお客さんもいらっしゃいます。

朝も早いし夜は遅いし荷物は重たいしでそう言った意味では鬱憤も溜まりますが体を動かすことは気持ちがいいし、慣れてきた最近ではその疲れも心地よくなってきました。

パチンコ屋で味わう、「全然回らない」「全然続かない」「その強チェあと1G早く引けよ」「その演出で当たらんならどれで当たると?」等々のストレスに比べると遥かにマシと思えるようになってきました。

僕のように強制的にパチ屋に行く時間を奪われないとパチンコを辞めれそうにないという方には配送関係の仕事はちょっとだけおすすめです。

拘束時間が長いのも時間指定の荷物があるからその時間まで待たないといけないからです。

合間合間に休憩がとれる時間はあるので安心してください。

ただし飲み物ケース4個口とかで注文してくる不届き者とかもたまにおるし、エレベーターがない欠陥構造の建物にお住みの方もいらっしゃるしそう言った時には死すら覚悟する必要があるのでそこだけは注意です。

※あくまでも配達員目線での愚痴です。個人的には何を頼んでもどこに住んでいてもなんとも思いませんので悪しからずm(_ _)m

パチンコを辞めるためにわざわざきつい仕事を選ぶのもなんともあれなんですが、末期のパチンコ依存症の方は地下労働にぶち込まれたと思ってあれしてみてください。

パチンコを辞めたいのは本音。でも本当はパチンコに行きたいのも本音。

株式会社笑顔のブラックに従事するようになってパチンコに行く回数はめっきりと減りました。

体力もついてきたし、お金を使うことも少なくなり、何より規則正しい健康的な生活を送れるようになってきたと肯定的に捉えることができます。

でも本当はゆっくりパチンコ打ちたい…

まさに社畜と表現されるべき今現状を手放しで全て肯定するわけにはいきませんし、一生この仕事をするかと問われれば条件反射でノーと答えます。

しかし今まで緩み切っていた生活の矯正期間と思って、意外と楽しむことができています。

朝も早起きは苦手でしたが心配していた寝坊もなく、割とやる気に満ちて朝を迎えることができています。

肉体労働は初めてで多少の不安もありましたが、今までのパチンコ漬けの生活に比べるとまだ活力に溢れた生活を送ることができています。

今後の目標はこの矯正期間を耐え忍んでせめて週休2日の状況に身を置いてたまにパチンコに行く生活をすること!笑

パチンコを辞めたいのならブラック企業に就職しよう!(提案)のまとめ

パチンコ屋に足を運ぶ暇があるから行ってしまうわけで、ではその時間を強制的に排除してしまいましょうというのが今回のご提案の趣旨です。

そしてその強制力をブラック企業に持たせましょうというお話でした。

週休が少なく、1日の拘束時間が長いブラック企業に就職すると

・平日はそもそもパチ屋に行く時間がない
・休日は体力的にきつすぎてパチ屋に行く気が失せる。行っても短時間で帰りたくなる。
・自由は利かなくなるがお金は貯まる
・唯一の休みを楽しもうとする気持ちになる
・パチンコをしないのでお金があんまり減らないことに気づく
以上のようなメリットがあります。

本当はこんなことせず自分の力や周りの協力を得て治療をするのがいいのだと思いますが、何かと強制力がないとパチンコを辞める自信が無いという方にはブラック就職も1つの手ではないかと思います。ただし、このご提案には最大の注意点があります。拘束時間は長く、給料も少なくそれでいてめちゃくちゃきついだけという完全無欠のドブラック企業には就職しないようにしましょう。

もし間違えてそんなところに就職してしまったらすぐさまブッチしてその日だけはパチ屋にでも行っときましょう。

人生の貴重な時間を純度100%ブラック企業に割かれる必要はありません。

あくまでも”相応の稼ぎがある”ところにしましょう。

その中でも今僕がやっている配送関係はパチンコに行く暇がなくなるし、仕事は年中あるし、給料も荷物を運べば運ぶほど増えるのでおすすめです。

今回はブラック企業の就職を斡旋するものではなく、あくまでもパチンコ依存症を強制的に改善しようというご提案でした。

もしパチンコ依存症に本気で悩んでいる方であれば1度検討してみてはいかがでしょうか!


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