キャンプのベストシーズンは間違いなく冬!その魅力と注意点を紹介!

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こんちは!

 

ようやく暑さのピークを終えて秋が待ち遠しい頃合いになってきました。

しかし今年は気象庁によると11月くらいまで残暑が続くようです。

まだまだエアコンとの交友関係は続きそうですね。

 

さて、そんな蒸し暑いストレスフルな日々が続く中で僕はもうひとつ大きなストレスを抱えています。

 

それはキャンプに行けないということです。

 

もちろん忙しいからいけないというわけではありません。

むしろキャンプに行くくらいの暇は有り余っています。

 

キャンプに行けない理由はただひとつ、「夏だから」です。

 

一般的にはキャンプのベストシーズンは夏だという認識があると思いますが、僕に言わせれば全くもってそうではありません。

 

キャンプのベストシーズンとは間違いなく「「冬」」です。

 

もちろん夏のキャンプも自然の力強さを感じられるし、夜凍えるような思いをすることもないし、キンキンに冷やしたビールがおいしいので否定はしませんし「夏にキャンプなんかに行くな」なんてことを申し上げる気など毛頭ありません。

 

しかしいま、キャンプのシーズンは夏なのか冬なのか疑問に思っている方には是非とも冬キャンの魅力をプレゼンさせて頂きたいと思います。

 

もちろん冬キャンは魅力がいっぱいの反面、防寒対策など気をつけなければならないこともありますので後半ではその辺もしっかり紹介します。

 

気を付けるところはしっかりと気をつけて冬キャンを思う存分楽しんでください!

 

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冬キャン最大の魅力は焚き火

 

僕はキャンプの1番の醍醐味は焚き火だと思っています。

 

開放的な自然の中で焚き火を眺める時間は格別の時間です。

 

そしてその炎の恩恵を最大限に享受できる季節と言えばもちろん肌身に寒さがしみるのほかありません。

 

先日、真夏の夕方に焚き火をしましたが、そもそも暑くて汗だくのところに焚き火の炎で追撃されてピザ窯に入れらたような気分でした。

 

ピザってこんな気持ちだったんですね。

 

 

まぁそれでもやっぱり焚き火の炎はよかったんですが、あの熱を暖かいと思える冬こそがキャンプの季節であることは間違いありません。

 

凍えるような真冬でも炎の近くにいればじんわり汗ばむくらいに体が温まります。

 

しんと静まり返った寒空の下、ぱちぱちと薪が燃える音を聞き、ゆらゆらとゆらめく炎を眺めながらビールを飲むのがとにかく最高です。

 

冬キャンは人が少ない

 

冬キャンプの魅力の2つ目はなんと言っても他の利用客が少ないということです。

 

夏はやはり他の利用客が多くてテントの群れが広がります。

さながら運動会と言った具合です。

 

人が多いとどうしても気を遣って心の底からリラックスすることができません。

 

以前、大晦日にソロキャンプに行った時、冬やし人少ないやろと油断していたのですが大晦日は冬と言えど例外なんですかね。

 

ファミリーキャンパーに囲まれて四面楚歌になるという緊急事態に陥いりました。

 

テントなどの設営を終えた夕方頃に薪に火をつけてご機嫌なアヒージョを作っていたんですが、その目の前を子供達がビュンビュンと走り回って「こいつはひとりで何をしよん?」と言った表情でこちらをちらちらと観察していました。

 

しまいには「今日のご飯はなんですか!?」なんて質問だけ投げかけられて走り去られる始末

 

本当はすぐさま追いかけてアヒージョを頭からぶちまけて今日のご飯はこれだよって教えてあげたかったのですが、子供達には罪はないし楽しそうに遊んでいたので勘弁してあげました。

 

混み合ったキャンプ場の経験はその日くらいだったんですが、夏になれば利用客も多いし、特に家族連れで子供達が多いでしょうし気を遣うことも多いと思います。

 

大晦日なんかは例外でしたが基本的に冬であれば、特に平日なんかになればほぼ貸切みたいな状況で利用できることも珍しくありません。

 

周りに人がいなければ思う存分リラックスして自然と焚き火を堪能することができます。

 

ちょっとくらいなら音楽の音量を上げてもいいし、作ったアヒージョがうまかったら人目を気にせずご機嫌な小躍りをすることもできます。

 

これも冬キャンプの大きな魅力のひとつです。

 

冬キャンは虫がいない

 

冬キャンプの3つ目の魅力は虫がいないという点です。

人によっては最大の魅力と言ってもいいかもしれませんね。

 

夏であれば蚊、ムカデ、蜂の最強トリオがご丁寧にもすぐに挨拶にやってきてくれます。

 

蚊は蚊帳なんかのテント内侵入対策アイテムがなければ夜通し格闘することになります。

ムカデはもう見た目だけでK.Oされます。その上噛んできます。

蜂は特にスズメバチ。もうとりあえずブンブン飛ぶ音がとにかく怖いし危ない。

 

お子さんがいらっしゃる方ならばセミとかダンゴムシとかとの触れ合いをさせるのもいいかもしれませんが、そうでなければ虫は基本的に邪魔なのでいないに越したことはないです。

 

初めてソロでキャンプに行った時にご機嫌なアヒージョを作っていたんですが、いつのまにかずっと延々と蜂にストーカーされていました。

 

蜂にすら出来上がりを催促されるほど極上のアヒージョを作れたことは誇らしかったですが、やはりブンブン威嚇されるとげんなりします。

 

僕にはまだソロキャンは早かったのかと心が折れそうになりましたがなんとか奴が立ち去るまで気丈な振る舞いを維持することができました。

 

やはり虫と言えどご機嫌なキャンプ中には邪魔はして欲しくないですね。

 

冬キャンであれば少なくともこのお邪魔三銃士はいないのでそう言った意味でも快適に過ごすことができると思います。

 

冬キャンは煮込み料理がうますぎる

 

冬キャンの魅力4つ目は明らかに煮込み料理がおいしいというところです。

 

体の表面が焚き火でじんわり暖まったところに煮込み料理で体の中から温めればキンキンに冷えたビールもグビグビ飲むことができます。

 

この冬の寒空の下で食べる煮込み料理とビールは他の季節の追随を許さぬほどのおいしさです。

 

僕のおすすめは先ほどからちょくちょく登場しているアヒージョです。

どのキャンパーもおすすめする理由が一度やってみればわかると思います。

 

最近では僕はこのアヒージョのことを油鍋と命名し、様々な具材を入れて究極の完成形を探しています。

 

今の所のスターティングメンバーは、

 

・にんにく
・じゃがいも
・ブロッコリー
・玉ねぎ
・エリンギ
・鳥の中手羽

 

この6つの具材を一口大に切ってオリーブオイルにぶち込んでいます。

 

味付けはみんな大好き黒瀬のスパイス

色々試しましたが胡椒が少し強いテイストのこの黒瀬のスパイスが僕好みです。

 

 

こいつを適当にかけてにんにくとじゃがいもがホクホクになるまで煮込めば完成というお手軽さと圧倒的おいしさを兼ね備えたアヒージョは本当ににくいやつです。

 

アヒージョみたいな男になりたいです。

 

プリプリになった中手羽もにんにくの風味をまとってうまさ100倍です。

 

本当におすすめなのでぜひ冬にキャンプ場を訪れた際はやってみてください。

 

これを食べればもうキャンプは冬にしか行きたくなくなると思います。

 

ちなみに僕はうますぎて家でも作ります。

 

冬キャンの注意点

 

冬キャンプの魅力を4つ紹介させて頂きました。

 

もちろんこれ以外にも空気が澄んでいて星空がよく見えるだとか、食材が腐る心配がないだとか、長い夜を楽しめるだとか冬キャンプの魅力はたくさんあります。

 

おそらくキャンプのベストシーズンは冬だということがあなたにも理解できたかと思います。

 

しかし、冬キャンには冬だからこそ注意して欲しい点もあります。

 

冬キャンプの魅力をプレゼンさせて頂いた手前、危険な目に合わせるわけにはいきませんのでその注意点もしっかりと紹介させて頂きたいと思います。

 

これらの対策をしっかり講じた上でご機嫌な冬キャンプをぜひ楽しんでください!

 

防寒対策は大袈裟で過剰なほどに

 

とにかく冬のキャンプに必要なのは防寒対策です。

 

キャンプ場は山の中腹や海岸沿いなど地上と比べて冷え込むような場所にあることが多いです。

 

天気予報の気温だけをあてにしていると夜の更なる急激な冷え込みに対応できない可能性があります。

 

以前、キャンプ未経験の友人と大晦日にキャンプに行った時にその友人には防寒対策は大袈裟に過剰なほどにやりすぎなほどにありえんくらいやってとアドバイスしました。

 

彼は寝袋の下に敷くマットの下に敷く用の毛布まで持ってきてダウンジャケットとホッカイロを装着した上で寝袋に入って掛け布団を掛けるという過剰な防寒対策を披露してくれました。

 

さすがにやりすぎやろとツッコミましたがかなり冷え込んだその夜、彼は一回も起きることなく朝まで爆睡できたようです。

 

一方、上級者感を全面にプッシュして初心者に指導していた僕はというと寒くて夜中に2、3回目が覚めてしまいました。

 

やりすぎた彼が正義だったのです。

 

結果が全てです。

 

とにかくできるだけの防寒対策グッズを準備して必要なければ使わなければいいんです。

 

それくらいの気持ちで過剰なほどに準備しましょう。

 

同じ理由でも多めに確保してください。

 

おそらく夜になると寒すぎてガンガン薪を燃やすことになります。

 

余ったら次回のキャンプで使えばいいですからキャンプ場の薪を全部買うくらいの勢いで準備しましょう。

 

雪で通行止めになることもある

 

山道を進まないと辿り着けないキャンプ場ですと、雪の影響で通行止めになることもあります。

 

そういった時は大抵の場合キャンプ場側から通行止めにより利用できませんといった具合の連絡が入るかと思いますが、せっかく予約してワクワクしていたところにこの悲報はとにかくダメージがでかいです。

 

予約時にはキャンプ場の場所と天気はしっかり確認しておきましょう。

 

その際、地上では天気がいいように見えても山の天気は荒れているなんてこともあります。

 

心配な時は出発の際などに一度キャンプ場に電話して車が通行できるか確認した方がいいかもしれません。

 

僕も一度だけ雪の影響でキャンセルになったことがあります。

 

げんなり具合は想像の遥か上をいくのでしっかりと確認しておきましょう。

 

冬期は水道やトイレが使えなくなることもある

 

キャンプ場によっては冬期になると水道やトイレが使えなくなるところもあります。

 

その場合、電気が通っている管理棟だけは使えるとかそんな感じのところが多いんですが、テントを設営するサイトからかなり遠かったりするので結構不便です。

 

キャンプ場のHPなどで炊事場とトイレ、シャワー室などが冬期でもちゃんと使えるかどうかをしっかりと確認することをおすすめします。

 

逆に最近では炊事場の水道からお湯が出るキャンプ場なんかも増えてきたので冬キャンプであればそういったキャンプ場を利用するのがよさそうです。

 

ちなみにお湯が出ない通常の水道であれば水の冷たさは異常です。

 

水の温度の下限が0℃だということを即座に疑ってしまうレベルです。

 

そんな中で食器などを洗う時は耐水手袋があればまだ少しはマシになるので準備しておくことをおすすめします。

 

 

トイレ行ったら一瞬で体冷える

 

焚き火はやっぱり体がじんわりと温まって冷たい空気すら気持ちよく感じさせてくれます。

 

長い間そんな焚き火のぬくもりに触れていると忘れがちになりますが、やはり冬の寒空の下はかなり寒いです。

 

トイレに行って帰ってくるだけで体が震えるくらいに体温が低下するので、油断しないように注意してください。

 

焚き火のそばから離れる時は防寒着を着てマフラーを巻いてしっかりと焚き火で温まった体を保温するようにしてください。

 

でないと小便を我慢して震えていた行きよりも帰りの方がブルブル震えることになります。

 

つまり一瞬の油断が命取りです!

 

キャンプのベストシーズンは間違いなく冬!のまとめ

 

今回は冬キャンプの魅力と注意点についてプレゼンさせて頂きました。

 

個人的にキャンプの最大の醍醐味である焚き火を1番楽しめる季節が冬であることは間違いないと思っています。

 

もちろんこれは僕の見解ですので、いやいやキャンプは夏だろうという反対意見に対して僕は反論するつもりはありません。

 

人はなぜキャンプに行くと思いますか?

 

それはそこにキャンプがあるからよ。

 

 

つまりキャンプとは行きたい時に行くのが結局のところ1番です。

 

という身も蓋もない、この記事の内容を全て無下にする名言で今回は締めたいと思います。

 

しかし今回紹介させて頂いた冬キャンプの魅力は実際に行ってみたら必ず理解して頂けると思います!

 

注意点もしっかりと頭に入れてぜひ冬キャンプを楽しんでください!



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